ペットの役割と選び方
ペットは飾りではなく、英雄3体で足りない1点を埋めるための枠です。
01ペットは「4枠目」
公式の説明は「英雄とペットを自由に組み合わせる」という一文に集約されています。つまりペットは英雄に付く装備ではなく、編成の一部として数えられています。この構造を飲み込むと、育て方の優先順位が変わります。
英雄とペットの違いは、育成の入口が別であることです。英雄に資源を寄せるとペットが置いていかれ、逆も同じことが起きます。片方だけを伸ばすと、編成の合計値は伸びないのに戦闘では負ける、という状態になります。
02S級ペット「戲火師」
2.2.7 で追加された S級ペットが戲火師(英語表記 Flame Juggler)です。同じ更新で「S級ペットと関連イベント」と書かれているため、実装と同時に入手イベントが用意された形になります。
名前から火を使う攻撃型だと推測できますが、公式に数値やスキル説明は出ていません。したがって「攻撃型だから火力編成に合う」と決めるのは早計です。実際に組んで、迷宮とボス戦の両方で試すのが確実です。
03ペットを見極める順序
- 1. 生存
- ボス戦でペットが先に落ちていないか。落ちるなら、火力ではなく耐久の個体に替えます。
- 2. 発動の安定
- 同じ編成で5回戦い、結果が大きくぶれないかを見ます。ぶれる個体は、上振れ1回に騙されやすいです。
- 3. 遺物との噛み合い
- 迷宮で拾う遺物がペットの役割と噛み合うか。合わないなら、迷宮用のペットを別に用意します。
- 4. 育成コスト
- S級は伸びしろが大きいぶん、要求資源も重い傾向があります。手持ちの資源で届くかを先に確認します。
04よくある勘違い
「レア度が高いペットが常に正解」とは限りません。編成の穴を埋めるのが仕事なので、穴が耐久なら攻撃型のS級より、手頃な耐久型のほうが結果を出します。レア度は上限の高さであって、今の戦闘での強さではありません。
もう1つ、ペットを頻繁に付け替えると、何が効いているのか分からなくなります。編成を固定して5回戦い、1匹だけ替えて5回戦う。この往復を守るほうが、短時間で正解に近づきます。